セキュリティ¶
セキュリティは、誰がどこにアクセスできるか、何を守るか、侵害時にどう気づくかを考える土台。
広い分野だが、まずは認証・認可・暗号化・脆弱性・監査の5つで切ると理解しやすい。
まず押さえたいこと¶
- 認証は「誰かを確かめること」
- 認可は「何をしてよいか決めること」
- 暗号化は「見られても読めないようにすること」
- 監査は「何が起きたか追えるようにすること」
- 完全防御ではなく、被害を小さくする考え方も重要
よく出るテーマ¶
- IAM / RBAC
- MFA
- Secret 管理
- 脆弱性管理
- パッチ適用
- ログ監査
- ゼロトラスト
最初の見方¶
- 誰がアクセスするのか
- 何にアクセスできるのか
- 通信や保存データは暗号化されているか
- 機密情報は平文で置かれていないか
- 異常時に追跡できるログがあるか
メモ¶
- 最小権限の原則は、だいたいどの基盤でも重要
- セキュリティは機能追加というより、設計時点で埋め込むものとして考えたい
- アクセス制御、秘密情報管理、監査ログの3つは特に見落としにくくしたい