ストレージ¶
ストレージは、データをどこにどう保存するかを考える基盤要素。
インフラ視点では、速度、容量、耐久性、共有のしやすさ、バックアップ性で見ることが多い。
まず押さえたいこと¶
- 保存先にはブロック、ファイル、オブジェクトの考え方がある
- 速さだけでなく、永続性や復旧性も重要
- アプリが何を求めるかで向くストレージが変わる
- ローカルディスクとネットワーク越しストレージは運用感がかなり違う
ざっくり分類¶
- ブロックストレージ: OS からディスクとして見える
- ファイルストレージ: 複数端末で共有しやすい
- オブジェクトストレージ: API 経由で扱う大量データ向け
どういう場面で使うか¶
- DB: 低レイテンシなブロックストレージ寄り
- 共有ファイル: ファイルストレージ
- 画像、バックアップ、ログ保管: オブジェクトストレージ
見るポイント¶
- 容量
- IOPS / スループット
- レイテンシ
- 冗長化
- バックアップ / スナップショット
メモ¶
- 「保存できる」だけでなく、「復旧できる」「増やせる」「共有できる」で見る
- コンテナや Kubernetes でも、結局ストレージの前提理解が必要になる